はい、題名の通りです((痛すぎる
この間のヒバツナをつくることになったきっかけのチャットもどきの続きを、
次の日紅梨さんとしていた時のこと。
ヒバツナ小説第一弾を見ての紅梨さんのコメント。
「ってかヒバリさんかわいすぎない??」
がびーんっ!!
「え、でも割と原作に忠実に書いたつもりなんだけども」
「原作もかわいいけどさwこれ、なんか受け二人ってくらいかわいいwww」(彼女はヒバリさん萌えの人です)
がびがびんっ!!!
「えええええええ!!?じゃあツナは?」
「
普通」
がびがびがびがびーんっ!!!
いや、まぁ二次創作始めたばっかの人間だからしょうがないんですけども。
でも、ツナはかわいく書きたかった…っ!!
そんなことを思いながら、頭に考え付いた疑問をふと紅梨さんに聞いてみました。
「
じゃあさ、どうやったらツナをもっとかわいく書けるのかなぁ?」
「
???」
はい、こんな(
どうでもいい)会話から始まったツナをかわいくみせるには、考察。
長くなりそうなので一回切って、②で本格的に話をしたいと思います!
幹
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