はい、第二弾です!
意味のない概要の第一弾は↓の記事からどうぞ!
そんなこんなで進んでいく劇なんですが、まぁとりあえず時間軸だけ説明すると
終戦まもなく→戦前→戦争間近→戦時中→戦後→戦後しばらくの様子
ってな感じにつづられているんです。で、ですね。
主人公、
白洲次郎 (
轟 悠さん―とどろき ゆう さんです)
準主人公、
マッカーサー (
大和 悠河さん―やまと ゆうが さんです)
この二人が主で進んでいくんですが。
ぶっちゃけ最初どっちがどっちかわかりませんでした。
このお二方。歌声やマジ声は全く声が違うのでわかるのですが。
芝居の中で、ちょこちょこ発する声がとんでもなく
似てるんです。
多分、質が同じだからだと思うのですが、少し高いアルトくらいの男性声で、雰囲気が
めっちゃ似てるんです。((大事なことなので二回言いました
しかも最初の方の男性の服装はみんな似ていてですね。
さらにこの二人どっちも序盤で結婚だのプロポーズだのをしてまして。そのため、
あれ?さっき他の人に求婚してなかった?浮気?早くね??
みたいな状況になってました((苦笑
まぁそんな感じで日本の戦争について、語られていくわけですが、要するに
マッカーサーと次郎の二視点に立って、
いかに日本を愛しているか
という気持ちを描いてるみたいな。簡単に言ってしまえばそんな感じです。
長く書こう!!と思ってたんですけどやめました((←←
だって、場面ごとに書いていったら、20場面くらい軽くあるし、
正直そんな細かく覚えてない私がまとめられないのでやめましたww
なのでここからは、
初めて宝塚を見て私が思ったこと&感じたこと
を箇条書き(with軽い説明)にしていきたいと思います!!れっつごー!!!
・轟悠さんの声がめっちゃかっこいい
はい、しょっぱなからかなり重要です!ここテストに出るよー!!((笑
いや、もうはんぱないかっこいいです。え、なにこの声!やばいいぃぃい!!みたいな。
歌ってるときとかの声が斎賀みつきさん(声優)くらい美声でおまけによく通るんです!!
やーもう幸せでしたww声かっこいいよ声!!
それをまったくヲタクでない母君に、言ったらかっこいいね!と返してくれました^^
やっぱりかっこいい声はかっこいいんだ!!((よくわからないまとめ
次!
・大和悠河さんの素顔がやばい
はい、二つ目の重要ポイント!この二つさえいえればもうあとはどうでもいいでs
パンフに練習風景の写真がちょこっと載ってたのですが、
やばいです。惚れました、マジに。
決して男っぽくないのに、かっこいい!!んです。
中性的美男子っていうんですかね?(女だけど)すごくきれいにかっこよくて!
こんな人が周りにいて欲しかった……みたいな。目の保養です。
大和さんと轟さん、それと辰美英次(準準主人公)役の
蘭寿とむさんが
素顔で(ここ大事!)横に並ぶ姿は
女子校の王子様ですよ本当ww
あー宝塚にあこがれる気持ちがわかった気がする……((←←
まだまだたくさん書きたいことがあった気がするんですけど、
重要ポイント2つとも言えたし、眠いので今日はここまでにします。
続きはまた明日。おやすみなさい!!
幹
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